【日時】2016年9月12～14日
【学会名】第109回 日本繁殖生物学会＠麻布大学
【タイトル】オス繁殖能力における精嚢腺分泌タンパク質の機能解析
この度は、日本繁殖生物学会の優秀発表賞応募演題（口頭発表部門）として上記のタイトルで発表させていただきました。質疑応答を含めて15分間の発表でしたが、発表後も様々な先生方とディスカッションさせていただき、充実した時間を過ごすことができました。いろいろな意見をいただけたので、今後の研究や発表に活かしていきたいと思います。
学生の時から参加している学会で賞をいただけて嬉しいとともに、この賞を糧にして、さらに研究者として成長していけるよう頑張りたいと思います。最後になりましたが、現在ご指導いただいている伊川先生をはじめラボの方々、学生時代に指導してくださった鈴木宏志先生（帯広畜産大）や原山洋先生（神戸大）など、様々な方々のご指導のおかげと、心から感謝いたします。
（by野田）