淨住助教が第37回 日本生殖免疫学会総会・学術集会にて学会賞を受賞しました。 業績名は「精巣分泌因子Ts-1はルミクリンシグナル伝達を介した雄の妊孕性制御に必須である」です。 「これを励みに一層精進します」
(BY淨住)