大浦研究員らの論文がScientific Reportsに掲載されました。
「渡米などもあって受理までに少し時間がかかってしまいましたが、伊川先生やラボの皆様のサポートのおかげで、なんとか無事に形にすることができました。本当にありがとうございました。これで博士過程で進めていた研究に片がつき、いよいよ大海に乗り出したような気持ちです。これから面白い研究ができるように精進していこうと思います。」
(BY大浦)
Oura S, Ninomiya A, Sugihara F, Matzuk MM, #Ikawa M.
Proximity-dependent biotin labeling in testicular germ cells identified TESMIN-associated proteins.
Sci Rep. 2022 Dec 23;12(1):22198. doi: 10.1038/s41598-022-26501-7.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36564444/