2023/03/07

嶋田助教、Soojinさんらの論文がPNASに掲載されました。

「もともとはSoojinさんが博士課程在籍時に始めたプロジェクトでしたが,彼女が卒業後に引き継いでなんとか論文にまとめ上げることができました。
もともとはミトコンドリア異常だと思って始めたプロジェクトですが,よく観察すると精子から細胞質を取り除くことができないために,精子形態に異常が出るというのが正しい答えでした。KO作成から論文化までに6年もかかってしまいましたが,このプロジェクトのおかげで精子形成についてたくさんのことを学べました。さらなる発見ができるように頑張ります。また本プロジェクトを完遂するために川村さんをはじめとしたラボのみなさま,KOマウスの飼育支援をしてくださる動物施設のみなさま,動物作成に協力いただけたNPOのみなさまなど,たくさんの協力をいただきました。ありがとうございました。」
(BY嶋田)

「皆様から大切なアドバイスと助けをいただいて論文が出版できました。本当にありがとうございます。
Thank you very much for your valuable advice and help. It has become a very valuable experience and property. I will try to become a better phD.
学問にもっと精進します!」
(BYSoojin)

#Shimada K, Park S, Oura S, Noda T, Morohoshi A, #Matzuk MM, #Ikawa M.
TSKS localizes to nuage in spermatids and regulates cytoplasmic elimination during spermiation.
Proc Natl Acad Sci U S A. 2023 Mar 14;120(11):e2221762120. doi: 10.1073/pnas.2221762120. Epub 2023 Mar 7.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36881620/