Date | Kind | Speaker | Conference | Title |
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12.9 | シンポジウム | 伊川正人 | 第2回動物実験科学シンポジウム@名古屋市 | CRISPR/Casシステムを用いたマウスゲノム編集 |
12.3 | シンポジウム | 伊川正人 | 第36回日本分子生物学会年会@神戸市 | CRISPR/CASシステムを用いたマウスゲノム編集 |
12.3 | ワークショップ | 佐藤裕公 | 第36回日本分子生物学会年会@神戸市 | Fluorescent live imaging of mammalian fertilization and related events. |
11.15 | シンポジウム | 佐藤裕公 | 第58回日本生殖医学会学術講演会@神戸市 | 融合必須因子IZUMO1を通してみた受精の瞬間 |
11.15 | シンポジウム | 岡部 勝 | 第58回日本生殖医学会学術講演会@神戸市 | トランスジェニックマウスを用いた精子の可視化と受精のメカニズム |
10.27 | ワークショップ | 伊川正人 | 第3回ゲノム編集研究会@東広島市 | CRISPR/Casシステムを用いたマウスゲノム編集 |
9.13 | ワークショップ | 伊川正人 | 第119回関西実験動物研究会@吹田市 | CRISPR/Cas9システムを用いたマウスゲノム編集 |
7.22 | シンポジウム | 伊川正人 | SSR's 46th Annual Meeting@Montreal,Quebec,Canada | Question about the necessity of sperm binding to zona pellucida |
7.19 | セミナー | 伊川正人 | 京都大学附属再生医科学研究所 第5回附属再生実験動物施設セミナー@京都市 | CRISPR/Cas9人工制限酵素システムを用いたマウスゲノム編集 |
7.18 | 招待講演 | 岡部 勝 | GRC/GRS: Fertilization & Activation of Development@Holderness, NH | Sperm-egg interaction and gene-manipulated animals |
6.27 | ポスター | 藤原祥高 | 第8回研究所ネットワーク国際シンポジウム@京都市 | SPACA1-deficient male mice are infertile with abnormally shaped sperm heads reminiscent of globozoospermia |
6.8 | シンポジウム | 伊川正人 | 第23回日本産婦人科・新生児血液学会学術集会@奈良市 | 胎盤の遺伝子操作と基礎研究への応用~妊娠高血圧モデルマウスの作製と治療の試み~ |
6.5 | ワークショップ | 伊川正人 | 千里ライフサイエンス振興財団技術講習会@吹田市 | レンチウイルスベクターの基本的性質、作製法についての解説、および応用について |
6.4 | セミナー | 伊川正人 | 微研セミナー@吹田市 | CRISPR/Cas9人工制限酵素システムを用いたマウスゲノム編集 |
6.2 | 招待講演 | 伊川正人 | 動植物アロ認証 第7回領域会議@松江市 | CRISPR/Cas9システムを用いた高速KOマウス作製法の開発 |
5.31 | シンポジウム | 伊川正人 | 日本発生生物学会第46回大会@松江市 | ER chaperones, ADAM3, and sperm fertilizing ability |
5.16 | 受賞講演 | 岡部 勝 | 第60回日本実験動物学会総会@つくば市 | 遺伝子組換えによる不妊モデルの開発とその解析 |
3.25 | 招待講演 | 岡部 勝 | WORKING DRAFT as proposed by the TT2013 International Advisory Committee@Guangzhou/Canton, P.R. China | Production of organs from ES cells in xenogeneic mouse<->rat chimera |
2.15 | シンポジウム | 岡部 勝 | 第9回生命資源研究・支援センターシンポジウム@熊本市 | 受精の神秘を遺伝子操作動物で可視化する |
2.1 | シンポジウム | 伊川正人 | 第1回実験動物科学シンポジウム@京都市 | 遺伝子改変動物を用いた生殖メカニズムの解明 |
Date | Kind | Speaker | Conference | Title |
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12.5 | ポスター | 藤原祥高 | 第36回日本分子生物学会年会@神戸市 | Germ cell-specific GPI-anchored proteins are required for sperm fertilizing ability in mice. |
11.15 | 口頭発表 | 伊川正人 | 新学術領域「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」第1回公開シンポジウム@吹田市 | CRISPR/CASシステムを用いたマウスゲノム編集 |
11.15 | ポスター | 増子大輔 | 生殖エピゲノム若手勉強会2013@吹田市 | CRISPR/CASシステムを用いたマウスゲノム編集 |
11.14 | 口頭発表 | 武藤真長 | 生殖エピゲノム若手勉強会2013@吹田市 | レンチウイルスベクターを用いたマウス胎盤形成におけるPlac1の機能解析 |
10.26 | ポスター | 藤原祥高 | 第3回ゲノム編集研究会@東広島市 | CRISPR/Casシステムを用いたマウスゲノム編集 |
6.13 | 口頭発表 | 岡部 勝 | 平成25年度秩序形成ロジック班会議@淡路市 | マウス・ラットキメラを用いてES細胞から臓器を作る |
5.30 | ポスター | 佐藤裕公 | International Society for Immunology of Reproduction (ISIR) 2013@Massachusetts,US | Visualization of the moment of mouse sperm-egg fusion and dynamic behavior of membrane structures during fertilization processes revealed by fluorescent-tagged IZUMO1 |
5.20 | 口頭発表 | 佐藤裕公 | 新学術蛍光生体イメージング班会議@豊中市 | 受精と妊娠の生体イメージング |
5.16 | ポスター | 藤原祥高 | 第60回日本実験動物学会総会@つくば市 | ノックアウトマウス作製の効率化を目指したC57BL/6由来ES細胞の樹立とその応用 |
5.15 | 口頭発表 | 佐藤裕公 | 第60回日本実験動物学会総会@つくば市 | 受精のライブイメージングによって示された融合必須因子IZUMO1の挙動 |
2.22 | 口頭発表 | 佐藤裕公 | 第3回vivid workshop@加賀市 | 受精の蛍光ライブイメージングへの試み |
2.22 | 口頭発表 | 宮田治彦 | 第3回vivid workshop@加賀市 | 雌性生殖路を移行する精子のin vivoライブイメージング |
1.23 | 口頭発表 | 磯谷綾子 | 新学術「配偶子制御」第7回領域会議@東京都港区 | 異種キメラにおける配偶子形成 |