| Date | Kind | Speaker | Conference | Title |
|---|---|---|---|---|
| 12/1 | 招待講演(代理) | 大浦 聖矢 | 第44回日本分子生物学会年会 | Identification of meiosis-required genes using CRISPR/Cas9 and their functional analysis |
| 11/21 | オンライン | 伊川 正人 | JST/CREST バイオDX キックオフシンポジウム | 機械学習を用いた精巣組織培養の自動最適化による精子形成の理解 |
| 11/17 | オンライン | 伊川 正人 | 新学術・全能性 非公開シンポジウム | 卵が間違って精子核を捨てないしくみ |
| 10/22 | オンライン | 伊川 正人 | 理研BRC 20周年記念シンポジウム | トランスジェニック、ノックアウトからゲノム編集へ：遺伝子改変マウスと生殖生物学研究への応用 |
| 9/15 | オンライン | 伊川 正人 | 日本畜産学会第129回大会 | 遺伝子改変マウスと生殖生物学研究への応用 |
| 7/30 | オンライン | 伊川 正人 | Gametes Meet in the time of COVID-19 | Mammalian sperm-oocyte fusion, ever more puzzling |
| 7/15 | オンライン | 伊川 正人 |
第39回日本受精着床学会総会・学術講演会 |
ゲノム編集動物から見えてくる受精メカニズム |
| 7/9 | オンライン | 伊川 正人 | 第57回日本小児循環器学会・学術集会 | ゲノム編集を用いた遺伝子改変マウス作製～最新の方法論と将来展望 |
| 5/20 | 招待講演 | 伊川 正人 | 第68回日本実験動物学会総会・受賞講演 | 遺伝子改変マウス作製技術の開発と生殖生物学研究への応用 |
| 4/26 | オンライン | 伊川 正人 | ASA 2021 Annual Meeting |
CRISPR/Cas9GenomeEdinganditsApplicaonintheStudyofFerlizaon. |
| 3.9 | オンライン | 伊川 正人 | 第17回熊本大学生命資源・研究センターシンポジウム | ゲノム編集と受精研究への応用 |
| Date | Kind | Speaker | Conference | Title |
|---|---|---|---|---|
| 12/3 | ポスター発表(オンライン) | 淨住 大慈 | 第44回日本分子生物学会年会 | 哺乳動物の雄性生殖路における分泌シグナル伝達ルミクリンによる濃度勾配形成 |
| 12/1-3 | ポスター発表(オンライン) | 金田 侑樹 | 第44回日本分子生物学会年会 | 遺伝子改変マウスを用いたTSNAX結合タンパク質の機能解析 |
| 11/16 | 口頭発表(オンライン) | 大浦 聖矢 | 新学術・全能性 非公開シンポジウム | KO/Tgマウスを用いた雄性減数分裂の解析 |
| 11/16 | 口頭発表(オンライン) | 金田 侑樹 | 新学術・全能性 非公開シンポジウム | 遺伝子改変マウスを用いた精巣特異的遺伝子Irgc1の機能解析 |
| 9/6 | 口頭発表(オンライン) | 飯田理恵 | 先端モデル動物支援プラットフォーム（AdAMS）「2021年度若手支援技術講習会」 | 免疫系ヒト化マウスモデルによるマクロファージを標的とした新規がん免疫療法の開発 |
| 9/6 | 口頭発表(オンライン) | 鴨下 真紀 | 先端モデル動物支援プラットフォーム（AdAMS）「2021年度若手支援技術講習会」 |
哺乳類細胞におけるペルオキシソーム-小胞体相互作用を可視化する蛍光レポーターアッセイの検討 |
| 6/12 | 口頭発表(オンライン) | 嶋田 圭祐 | 日本アンドロロジー学会第40回学術大会 | ARMC12は精子形成期においてミトコンドリア外膜上で接着因子として働くことでミトコンドリア鞘形成を可能にする |
| 6/13 | 口頭発表(オンライン) | 大山 裕貴 | 日本アンドロロジー学会第40回学術大会 | 精巣で発現する12遺伝子はマウス雄性生殖能力に必須ではない |
| 6/13 | 口頭発表(オンライン) | 金田 侑樹 | 日本アンドロロジー学会第40回学術大会 | 遺伝子改変マウスを用いた TSNAX 結合タンパク質の機能解析 |
| 4/28 | 口頭発表(オンライン) | 大浦 聖矢 | 第１回「非ゲノム情報複製機構」「全能性プログラム」合同若手勉強会 | 精巣生殖細胞での近位ビオチン標識法の検討－減数分裂必須因子TESMINを例に－ |
| 1.16 | 口頭発表 | 諸星 茜 | ⽇本アンドロロジー学会 第39回学術⼤会@金沢 | マウスDRC7は精子鞭毛形成およびオス妊孕性に必須である |
| 1.15 | ポスター発表（オンライン） | 宮田 治彦 | ⽇本アンドロロジー学会 第39回学術⼤会@金沢 | KIF9はマウス精子運動性の制御に重要である |